法学について学べる大学・短大(短期大学)情報

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法学 − 社会科学<法・経済・商・社会・福祉学等>

何を学ぶ?

社会の秩序を守るために制定されているさまざまな法律について学ぶ。
憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法の「六法」が基本となる。
民法とは個人間の財産上・身分上の関係などについて規定した法律。刑法は、犯罪とそれに対する刑罰を規定した法律。商法は、企業およびその活動などについて規定した法律の総称。また、民事訴訟法は私人間の生活関係に関する紛争解決、刑事訴訟法は犯罪の認定と刑罰を科するための裁判手続きについて定めた法律である。
その他にも、国家間のルールを定めた国際法、労働法、行政法などがあり、それぞれの分野で定められている法律について、その解釈、仕組み、運用方法などを学んでいく。

主な学部・学科

法学部で学ぶ。経済関連の学部で、法学科がある学校もある。また、法学部以外でも一般教養科目として講義を設けている場合もある。

学びの内容・特色

弁護士・裁判官・検察官になるためには、非常に難関であると言われている「司法試験」に合格することが必要。
司法試験を受けるには、大学を卒業後「法科大学院」という専門職大学院に入学するか、司法試験予備試験に合格する必要がある。
法科大学院では、法曹界で仕事をするに際し、さらなる高度な専門教育を受け、司法試験合格をめざす。