哲学・宗教学について学べる大学・短大(短期大学)情報

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哲学・宗教学 − 人文科学<文学・語学・哲学・心理学等>

何を学ぶ?

哲学とは、「人間とは何か?」「自分とは何か」といった人生の根本原理を追究する学問。
真理、美、正義、神、存在、時間、知識、本質、同一性、理性、因果、意識、自他といった比較的抽象度が高い事柄について論じる。
ギリシャなどを起源とする西洋哲学、インド・中国などを起源とする東洋哲学などに分類される。
宗教学は、宗教現象を客観的に研究して、宗教の本質や構造などに迫ることを目的とする学問。宗教自体の研究に加え、宗教が社会に与える影響などについても学ぶ。神学系、仏教学系などがある。

主な学部・学科

哲学は、文学部の哲学科や人文学科などで学ぶ場合が多い。哲学は美学と深く関わることから、美術系の学部で学べることもある。宗教学は、神学部、仏教学部などに加え、人文学部系に設置されているケースもある。

学びの内容・特色

哲学の授業では、まず古代ギリシャ哲学などの古典を学ぶことが多い。
また、人間存在との関わりの深い芸術の本質や歴史を考える「美学」という学問を学ぶ講義もある。
なお、哲学や宗教学では、古典を学ぶことが多いので、その解読のために、ギリシャ語やラテン語、ドイツ語など外国語の習得も求められることが多い。