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nyugaku@shuto.iko.ac.jp  
URL
http://www.iko.ac.jp/tokyo/index.html?utm_source=magazine&utm_medium=link&utm_content=ikosen&utm_campaign=DALP  

先輩の声

患者さんの「心のケア」を大切にしながら、不安や痛みを少しでも緩和していきたい。

白井 さつき さん / 看護学科 2012年3月卒 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター勤務 看護師

先輩

■この仕事の魅力・やりがい
私は今、東京都東村山市にある多摩北部医療センターの内科病棟で看護師をしています。急性期医療を担う地域の中核病院なので、脳梗塞などの疾患で急に入院される方も多いのですが、うまく言葉を発することができない患者さんに対しても、表情やちょっとしたしぐさから「どうして欲しいか」といった気持ちを理解したいと思っています。体温や血圧の測定、採血、点滴の交換など日々の看護業務は多岐にわたりますが、常にお声がけをしながら患者さんと接することを意識しています。「心のケア」を大切にすることで、患者さんの不安や痛みを少しでも緩和でき、笑顔を取り戻す役に立っていると実感できることが、この仕事のやりがいだと思っています。

■私の学生時代!
新宿駅から近く、校舎もキレイで実習の設備などもしっかりと整った首都医校は、地元の私にとって魅力的な環境でした。看護師に必要な知識や技術を基礎から学べたことはもちろん、臨床実習も充実していて、毎回楽しみにしていました。実習は事前学習や記録など大変なこともありますが、実際の患者さんから「ありがとう」という言葉が聞けたり、笑顔を見ることができるので励みになります。就職活動に向けては、『国家資格 合格保証制度』や『完全就職保証制度』などのサポート制度が心強かったですし、「模擬面接」も非常に役立ちました。面接でよく質問される項目などを指導してもらえたので、自信を持って本番に挑むことができました。

(掲載年度:2015年度)

リハビリの知識や技術だけでなく、患者さんとのコミュニケーションを大切にしたい

茂木 宏樹 さん / 理学療法学科 2013年3月卒 健貢会 総合東京病院勤務 理学療法士

先輩

■この仕事の魅力・やりがい
理学療法士は看護師とペアになり、医師の指示のもと患者さんの身体機能を回復させ、社会復帰に向けたサポートをする仕事です。この病院には患者さんの状態によって急性期、亜急性期、回復期の病棟があり、そこで100名近くの理学療法士や作業療法士が患者さんの機能回復に取り組んでいます。自分の担当した患者さんが、疾患や事故などの精神的なショックから徐々に立ち直り、日が経つにつれて周りに興味を示したり、「歩こう」という意欲を持ってくださるなど、成果を目にすることができるのはとてもやりがいがあります。経験豊富な先輩方から丁寧に指導していただけるのも、非常に心強いですね。

■首都医校で学んだこと
学生時代、どうしても苦手だったのがコミュニケーションでした。年齢の離れた患者さんといかにコミュニケーションをとっていくか、話し方や話す内容など一時はずい分悩みました。言葉を交わして緊張をとくのは患者さんとの信頼関係を築く上で、どうしても必要になります。そうした意味で学校では「コミュニケーション能力開発」や「OSCE(オスキー:客観的臨床能力評価試験)」の授業が役立ちました。特にOSCEでは言葉の選び方、会話の間の取り方、言葉以外の表情・態度などを、ビデオを使って客観的に評価していきます。また、実習先の病院でも積極的に話しかけていく指導を受けて、徐々に自信を持つことができるようになったと思います。

(掲載年度:2014年度)

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