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東京アニメーションカレッジ専門学校 先輩・先生方の声

先輩・先生の声

キミへの

先輩からのメッセージ

  • 人前でのお芝居が楽しく、 自分に自信がついた
    • 2024年3月卒業
    • 諏訪鈴奈さん
    • 2024年3月卒業
    • 諏訪鈴奈さん

    学部・学科・コース声優俳優コース

    【アクロスエンタテインメント J.ボイスタレント・プロフェッショナルスクール合格】

    授業外でも先生にアクセントや表現の方法を教えていただきました。学生に寄り添って的確なアドバイスをしていただけるのもアニカレの魅力です。オーディション本番でも堂々と臨むことができました。
    その結果、ずっと目標としていた事務所からお声がけいただくことができました。ここから幅広く活躍できる役者を目指して日々精進していきたいです。

    掲載年度:2024年

  • 入社後も学校で学んだ経験を生かして頑張ります!
    • 2022年3月卒業
    • 上江洲海さん
    • 2022年3月卒業
    • 上江洲海さん

    【株式会社ジェー・シー・スタッフに内定】

    内定が決まった時は自分の実力が認められた感じがしてとても嬉しかったです。
    ポートフォリオは余白ができないように、自分が好きなものを詰め込んで個性を出すことを意識して作りました。人見知りが激しいので面接は本当に大変でしたが、予め先輩方の就職活動報告書を読んで対策しました。将来は今の人気アニメを超えるヒット作品を作っていきたいと思います!

    掲載年度:2022年

  • またお仕事を頂けるようさらに絵を上達させたい
    • 望月秋葉さんさん
    • 望月秋葉さんさん

    【在学中にキャラクターの色塗りの仕事を頂きました!】

    イラストオーディションで企業の方から直接アドバイスを頂けたのが良かったです。依頼も頂いて、Live2Dキャラクターの着色のお仕事をやらせて頂きました。オーディションでは体のバランスや服装のデザインを評価していただく一方で、広い年齢層のキャラクターが描けたり、空間を意識して描くと良い、など具体的な改善点も分かりました。またお仕事を頂けるように絵の上達を目指して頑張ります。

    掲載年度:2022年

先生からのメッセージ

  • 感動を与える演技をつかむため一緒に頑張っていこう。
    • 松田 洋治先生
    • 松田 洋治さん

    役者として、あるいは声優としてこの業界に入るのは、
    それほど難しいことではありません。勝負はデビューしてから。
    本当に人を魅了し感動を与える、与え続けるには
    相当の努力が必要となります。
    演じることは、役そのものになりきること。
    考え抜いて可能性すべてを検証し、最後にそぎ落とす。
    それでも残るのが本当に必要な部分で、
    それが自分にしかできない演技となるのではないでしょうか。
    声優は声だけですべてを表現しなければならず、特殊な専門技術を必要とします。
    声優として良い仕事をしていくことは大変です。でも面白い!
    仲間と一緒に作り上げていく感動もある。とても素晴らしい仕事であると断言できます。

    ▼▽▼▽
    「もののけ姫」アシタカ役、「風の谷のナウシカ」アスベル役、映画「タイタニック」レオナルド・ディカプリオ吹き替えなど、数多くのアニメ・外画作品に声優として参加。蜷川幸雄、青井陽治らの著名演出家の舞台に多数出演。

    掲載年度:2022年

  • 自分の感性を大切にすること。そして、信じることが大切。
    • 北爪 宏幸先生
    • 北爪 宏幸さん

    絵の勉強を真剣に始めると、
    ある時自分がヘタになったと感じることがあります。
    スランプといわれるものです。
    これは実際にヘタになったのではなく、絵を見る感性が描く技術よりも先行して向上したために起こる現象だと私は解釈しています。
    追い求める理想に描く技術が追いつかない状態です。
    描きたい理想に少しでも近づきたい、でもその方法が分からない。
    これを見つけていくのが絵の勉強だと私は考えます。
    言い換えれば、自分の絵がうまいと思っている人は、その時点では、それ以上うまくならないのです。
    自分の絵はまだまだで、もっと良い絵を描きたいと思う気持ちが、実は絵の上達に一番必要なものではないかと私は考えています。

    ▼▽▼▽
    「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダムZZ」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「モルダイバー」ほか作品多数。月刊ガンダムエースにて「機動戦士Zガンダム Define」を連載。

    掲載年度:2022年

  • プロとして必要なのは 絵の上手さだけではない。
    • 両角潤香先生
    • 両角潤香さん

    絵や漫画でお仕事をしたいとき、絵が上手いだけで出来るものではありません。
    自分の好きなものだけを描くのではなく「必要とされているものを描く」という力がまず必要になります。
    不得意な分野を描かなければいけなかったり、せっかく完成してもリテイクがかかったりすることもあります。
    そういう時の対応力、 相手が求めている内容の理解力などが画力のほかにも必須ですが、それらを上げるにはとにかく経験を重ねることです。
    私の用意するカリキュラムは、実際にプロとして依頼を受けた内容を想定したものを中心としており、学生のうちから上記の理解力、対応力の成長も 画力の成長と一緒に伸ばして、少しでも早く現場でのお仕事が出来るように成長の手助けをしたく思っています。

    ▼▽▼▽
    一般職を経て集英社マーガレットにてデビュー。その後少年誌に転向し、電撃、角川系で連載を重ねつつイラストやキャラクターデザイン、技法書執筆なども多数手がける。
    「戦う!和風武器イラストポーズ集」(マール社)
    「マリッジロワイヤル-Prism Story-」(『電撃G's Festival! COMIC』連載)
    「黄金夢想曲」(原作07th Expansion、月刊コンプエース連載)
    「恋愛ダメ、ゼッタイ」(「神楽武志× 両角潤香」名義『月刊コミックアライブ』連載)

    掲載年度:2022年

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