辻学園栄養専門学校の先輩・先生の声

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0120-86-1593  
E-mail
info-osaka-eiyo@sanko.ac.jp  
URL
http://www.sanko.ac.jp/osaka-eiyo/  

先輩の声

利用者様との雑談の中から 喜ばれる献立が生まれます。

岡 恵美子 さん / 栄養士学科 / 医療法人尼崎厚生会 志津川五和の園老人保健施設 勤務

先輩

●仕事内容/仕事のやりがい
老人保健施設で管理栄養士をしています。仕事の内容は、献立作成、栄養マネジメント、レクリエーション運営など。
やりがいは、利用者様、調理師・取引先など、さまざまな方と「次回の行事ではどんなごちそうにするか?」と一緒に考え、実現して成功した時。
行事食だけでなく、利用者様の「これが好き、あれが好き」というのは、おのおの違いますので雑談の中でこまめにお聞きしています。「暑くなったから南蛮漬けが食べたい」と聞けば、それをメニューに取り入れて、お食事中、食堂を回る時こっそりと「これこの間伺ったお料理ですよ」とか、他の方にも「明日、あの料理お出ししますよ」とお伝えすることで、楽しみにしてもらっています。こういうやりとりがあると栄養指導の際にもお話を聞いていただきやすくなります。

●仕事での嬉しいエピソード
お風呂上りにいつもジュースをお出しするんですが、ビールが飲みたいという利用者様がいらっしゃったのをヒントに、敬老の日などの行事食のときはノンアルコールビールをご用意し、管理栄養士と調理師でお酌をして回り、それがたいへん好評でした。こんなふうにアイディアを出してもらって一緒にメニューを実現していくのが一番楽しいひとときです。
また利用者様とお話をする時は、屋外の園庭などでお話を伺うようにすると、心のリフレッシュにもなり、打ち解けるのが早いように感じます。

●専門学校での経験で、今一番役に立っていること
勉強に限らず、全てにおいて学校での学びが私の基礎になっています。
たとえば、管理栄養士は他職種との連携なしにはできない仕事ですが、辻学園で、いろんな考えをもった同級生やいろんな方向から教えてくれる先生と接したおかげで、人との関わり方を学べたと思います。特に私は社会人だったので年齢の離れた同級生たちと波長を合わせて会話していたことが、現在、世代の違う利用者さんとお話しするうえでとても役立っています。
また、先生方は生徒に普段フランクに接してくれていましたが、先生と生徒という立場はきとんと保たれていました。授業では、何事もまずは生徒に考えさせ、頃合いをみてまとめてくださいました。それで授業が楽しかったというのもありますし、今気がつけば、私も利用者様への栄養指導や調理師の方たちへの指示に、先生方の姿勢を踏襲しています。

(掲載年度:2016年度)

私のアドバイスで患者様が回復する姿を見れるとうれしい。

小上 里織 さん / 栄養士学科 / 医療法人 理秀会 なんば南 藤吉医院 勤務

先輩

●仕事内容/仕事のやりがい
患者様が元気になられることが一番のやりがい。職種はクリニックでの栄養相談。先生からの指示に基づいて、高血圧や脂質異常症など慢性疾患の患者様に食事や運動指導を行っています。食事療法は、同じ疾患でも個人によって相談内容が異なります。最新情報が更新され易い業種なので、情報収集は必須。でも情報に振り回されないオーダーメイドの相談に努めています。仕事のやりがいを感じるのは、やはり患者様が元気になられる姿を見られた時ですね。患者様は先生には言いにくいことや悩みごとも私には話してくれるんです。その悩みが血圧上昇の原因になったり、疾患に影響を与えていることもあるので、患者様の悩みを聞くのも大事な仕事。悩みを聞き、アドバイスしたことで症状が回復していく姿を見られた時はうれしいです。

●仕事での嬉しいエピソード
患者様が自発的に栄養・運動を行って、回復していったこと。病院に比べて患者様との距離が近く、コミュニケーションが取り易いのがクリニックの特徴。患者様の興味のある食の話題などをすると喜んでもらえます。お酒好きの独身の男性の患者様で、肝機能が悪く、血糖値も高い方がいらっしゃったんです。その方は体調も悪い為、仕事もできず、生活保護を受けていらっしゃる方でした。でも、毎月、来院されて栄養相談を受ける中で、想像以上に回復していることが分かったんです。栄養指導の場合、すぐに結果が出ないことも多く、患者様の栄養に対する意識も大事なので、その回復には医院長先生も驚かれていました。
私が気をつけているのは、“指導”的な立場ではなく、あくまでも“相談員”としての立場でアドバイスさせていただくこと。一方的にこちらから指示するのではなく、患者様側が気づいて自ら行動できるようにすること。自発的に食事や運動を行ない、それによって症状が良くなり、体力的にも精神的にも自信を持って社会復帰していただけたらと思っています。

●専門学校での経験で、今一番役に立っていること
調理や食材の基礎的な知識。授業では給食実習、給食管理、食材、調理の基本を学べたことがとても役に立っています。これらはすべて栄養士の必須知識。栄養指導を受ける対象者は、主にひとり暮らしの年配の男性の方が多いんです。そんな患者様が一人で簡単に作れる料理や調理法をアドバイスできるのは、学校で学べたおかげです。

(掲載年度:2016年度)

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