東洋英和女学院大学への進学を目指す高校生のための進路情報サイト

  • 保護者の方
  • 教諭の方
  • 編入学希望の方
  • スキルアップ希望の方
  • 神奈川
  • 私立大学

東洋英和女学院大学

先輩の声

涙が出るほど、深く人と関わりたい。

K.M. さん 

東京都 都立翔陽高等学校卒業
国際社会学部 
国際社会学科
社会システム専攻

【今イチバン力を入れていること!】
入学してすぐに始めた塾講師のアルバイトで、生徒に人気の名物先生と一緒にがんばってきた女子生徒が退塾するときに泣いているのを見たんです。教育を通じてこんな感動を生むことができるのなら、と思って教職課程をとりました。どうやったら生徒に伝わるのかを考えながら、教職の授業で学んだことを塾で実践しています。

【将来の夢】  
人と関わり、相手のことを深く知ることができる仕事に面白さを感じています。経営学にも興味があって、神奈川産学チャレンジプログラムに参加。難しい課題「証券投資の普及プログラム(小・中・高校生向け学習講座の提案)」に挑戦しました。将来は、人に感動を与えることのできる企業や教育の現場で活躍するのが夢です。

【高校生へのアドバイス】
大学を選ぶときには偏差値だけでなく、そこに通う学生や先生など「人」を見てみるといいと思います。そのときに感じた学校の雰囲気から、自分にとって居心地のいいところかどうかがわかるのではないでしょうか。

(掲載年度:2011年度)

後悔したくないから、4年間テニスをやりきってみせる。

H.M. さん 

東京都 私立富士見丘高等学校 卒業
人間科学部
人間科学科
臨床心理・社会心理専攻

【今イチバン力を入れていること!】
4年間、テニスをやりきろうと思っています。女子大で初めて1部リーグ入りした私たちのチームは、他の強豪校と比べても練習量はかなり多いです。ジャージで登校、坂ダッシュ、体づくりのためのプロテイン。どれも、チームのみんながいるから頑張れる。精神的に自分を追い込むことで、強くなった気がしています。

【将来の夢】 
母が働いている幼児教室の子どもの話などを聞いているうちに、心理学に興味を持つようになりました。実際に臨床心理学を学んでみると、思った以上に難しい。患者さんの気持ちに引っ張られないようにしなくてはならないからです。それでも機会があるのならもっと勉強したいから、卒業後は大学院に進んで学んでみたいです。

【高校生へのアドバイス】
高校も女子校だったので、自然に女子大ばかりを比較していました。女子だけの環境は特別だけれど楽しい。友だちも先生も優しくて、まるでファミリーみたいです。自分のやりたいことを見つけられるはずだから、不安もあると思うけれどまずは「おいで!」と言いたいです。

(掲載年度:2011年度)

ひとりの人間同士として、子どもたちと向き合いたい。

T.Y. さん 

神奈川県 県立相模大野高等学校 卒業
人間科学部
人間科学科
保育子ども専攻

【今イチバン力を入れていること!】
幼稚園での実習や、保育園のアルバイトで保育者の方の姿をたくさん観察しています。のんびり屋ではあるけれど毎日が充実していることが好きだから、ついつい過密スケジュールを立ててよくキャパオーバーに・・・。図書館の絵本コーナーで名作絵本を読むことも好き。保育士資格と幼稚園教諭免許の両方を取得するつもりです。

【将来の夢】
ベテランの先生方が、時には厳しく、必要があればさりげなく子どもたちをサポートする様子はさすが。大学付属のかえで幼稚園では「服装も子どもたちにとっての環境」という考えから、先生方はジャージやエプロンを着用しません。私も子どもと同じ目線で、ひとりの人間として揺るがない芯を持った保育者になりたいです。

【高校生へのアドバイス】
12月のスカラシップ入試では残念な結果に終わりましたが、本番の一般入試で合格!受験勉強中は苦しいことも多いけれど、友人や家族など助けてくれる人はたくさんいる。諦めずにがんばってください!

(掲載年度:2011年度)

先生からのメッセージ

【日本語教育学】−授業の現場から

先生

足立 恭則 先生

国際社会学部 国際コミュニケーション学科 准教授

−憧れから発信者としての自覚を持った国際人へ−

「外国語を自在に操り、国際的な場面で活躍したい」 それは多くの学生が抱いている漠然とした憧れではないでしょうか?国際性を身につけるために、私たちは外国語を学習し、海外について学びます。しかし実はそれだけでは十分とは言えません。国際的な場面では、自国の視点や立場を発信していくことが求められます。そのためには相手のことを知るだけでなく、自分自身について知ることも重要なのです。皆さんには、ぜひ海外に目を向けるだけでなく、自分たちの社会・文化・言語についてもしっかり学び、自分をフルに表現できる力を身につけてほしいと願っています。

(掲載年度:2011年度)

【発達心理学】−授業の現場から

先生

久保田 まり 先生

人間科学部 人間科学科 教授

−生涯にわたって変容し続ける人間の可能性を求めて−

つまずきやトラウマなど、乳幼期の不安定さがその後の幼児期や児童期の成長に大きく影響することはよく知られていますが、そういったリスクを抱えながらも、よき適応を図れるケースは数多くあります。人間が発達・成長していくということは、つねに変容する可能性があるということ。リスクになりうる経験を力に変えていく回復性に着目し、人間の持つ可能性を探っていきます。
また、降ってきた雨を見た子どもが「神様がお花に水をあげている」と表現するような詩的感性は、大人になって科学的視点を得たことで喪失されていく。獲得することで失うこともある、というように発達を複眼的にとらえることで、リスクさえも内在する力を引き出すきっかけに転換できるのではないかと考えています。

(掲載年度:2011年度)

この学校に興味を持ったらパンフレットをもらおう

パンフ箱に入れる(無料)