立教大学の先輩・先生の声

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TEL
03-3985-2660(入学センター)  
URL
http://www.rikkyo.ac.jp/  

先輩の声

異なる文化に触れ、外から日本を見ることで視野が広がりました。

鈴木 大暁 さん

先輩

 私は、大学では専門分野以外のことにもたくさんチャレンジしたいと考え、経済学部が取り組んでいるプログラムで経済産業省が後援する「グローバルキャリア教育プロジェクト」に参加しました。
 プロジェクトは、抹茶ソフトクリームを使って日本の魅力を伝える商品を考案し、台湾で行われる日本のファッションイベントで実際に販売するというものです。6つの大学から集まった17名の学生が3チームに分かれ、約2か月かけて商品を試作検討しました。文化の異なる国の人々の嗜好を調査すると、日本との差異がわかります。また、台湾の人は、歴史的背景もあり、近隣国としての日本について関心が高いことも実感しました。
 外から日本を見てみると、よりグローバルな視点で客観的に物事が見られるようになります。今回の経験でもっと海外に出たいと感じ、そのためにも今、大学で英語や中国語などの語学力を磨いています。今後はより一層世界に目を向け、見識を広げていきたいです。

(掲載年度:2015年度)

世界に出ると目を見開かれるような感覚を覚えます。

長戸 雅子 さん / 1988年 文学部 教育学科 卒業 / 産経新聞東京本社 編集局外信部長

先輩

 小さい頃から好奇心旺盛で、特に国際ニュースを見聞きすることが好きでしたので、少人数で行き届いた教育が受けられ国際的なイメージのある立教大学に入学しました。世界や社会と深く向き合う機会となったのは、当時立教にあった「RISA(立教国際学生会)」という、英語を学びながら国際問題を研究するサークルでの活動です。海外での活躍をめざす先輩方の話はいつも刺激的でしたし、他学部生との情報交換などもよく行いました。法学部の友人に勧められた「国際法」の授業では、国際法にはなぜ法的拘束力がないとされるのか、紛争はなぜなくならないのかなど興味深い内容が多く、世界の実情が少しずつ見えてきたのを覚えています。
 卒業後は新聞社に入社し、2004年から5年弱、ニューヨーク支局に勤務。実際に国連の取材に関わることになり、大学時代に学んだことや疑問に思えたことが仕事を通して体得できたのは貴重な体験でした。また、2008年のオバマ氏の大統領選挙も取材しました。アメリカ社会が変わろうとしている空気感、開票日のシカゴの勝利演説会場の高揚感は、他では味わえない経験でした。
 世界に出てみると、知らないことや違うことにハッと気づく、目を見開かれるような感覚を覚えます。知らないことを知る、なるほどと思う、そのひとつひとつが自分の人生を豊かにしてくれます。国際性を難しく考える必要はありません。興味のある国に行き、その国のいいところを見つけて文化を尊重すれば視界は開けます。世界は本当に面白いです。

(掲載年度:2015年度)

学びと部活動にメリハリをつけることで、目標を達成できました。

岡田 久美子 さん

先輩

 中学・高校と陸上に集中してきた私は、大学では勉強や余暇も充実させたいと思い、学生サポートが充実している立教大学に進学しました。また、陸上の国際大会では英語がメインなので、英語のカリキュラムが充実している点も立教を選んだ理由のひとつです。1〜2年次は課題提出も多く大変な時もありましたが、陸上部の監督に「メリハリをつけて高いレベルでの両立を」とアドバイスをいただき、次第に1日の時間の使い方がうまくなりました。ポイントは、課題はその日のうちに取り組むこと、次に何をするか考えて行動することの2つです。メリハリをつけることでストレスなく過ごせ、集中力も上がりました。自由とは自主的に考え行動できること。立教大学には、自立心を養うための環境が整っていると思います。
 日本学生陸上競技対校選手権大会で念願の4連覇を達成し、卒業後は実業団で日本一の競歩選手をめざします。2016年のリオデジャネイロ、2020年の東京オリンピックを目標に一歩一歩踏みしめていきたいと思います。

(掲載年度:2015年度)

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先生からのメッセージ

知的探究心が未知の世界を開くきっかけになります。

村田 次郎 先生

先生

 物理学者は、私たちが住んでいる三次元の世界の外側に、異次元の世界である「高次元空間」が広がっていると考えています。近年、学生との研究により、その空間は1mm以上ではあり得ないという結論を得ることが出来ました。1mmは一般的には狭い印象ですが物理的には驚きの大きさです。物理の世界では長年、10のマイナス35乗メートルというとてつもなく狭い空間であるという考えが定説でしたが、最近その定説を打ち破る衝撃的な理論が提唱されました。しかし、それを実験で証明した事例がなく、私たちは自作の実験装置で根拠となるデータを出せたことから注目を集めました。
 物理実験は、理論を実証するために原理を考え、試行錯誤しながら実験装置を作ります。ここでは基礎力はもちろん、想像・創造力が必要です。そして実験を重ね、データを解析し結論を導き出します。研究の推進力はあくまで学生であり、彼らが未知の世界を探る最先端の研究者です。2013年11月、新たな実験装置が完成し、重力に関する全く新しいデータがとれる段階になりました。今後、世の中を驚かせる結果を出したいと思います。
 物理学科は、素粒子・原子核・宇宙分野に非常に高い研究力をもっており、各研究室で自然科学の根本的な問いに取り組んでいます。議論は研究室の垣根を越えて活発に行われており、学部全体で学生の研究をサポートしています。

(掲載年度:2015年度)

実験による科学的証明で、ヒューマンエラーを防ぐ根拠を導き出します。

芳賀 繁 先生

先生

 人間がおかすうっかりミスや勘違いによる事故、いわゆる「ヒューマンエラー」は日々起きています。ちょっとした間違いが交通事故などにつながる恐れもあります。私は心理学的見地からヒューマンエラーはなぜ起こるのか、それを防ぐためにはどうしたらよいのかを研究しています。たとえば、携帯電話を使用しながら歩行するのはなぜ危険なのか。実験を重ねてみると、視覚的に注意力が削がれるだけでなく、聴覚の注意も損なわれていることがわかりました。データで実証されると危険性が説得力をもち、結果的に事故を防ぐことにつながります。
 また別の研究では製造工場での安全性に関する実験を進めており、これまでの調査で仕事に対する誇りをもっている人は安全態度が高いことがわかりました。今後はマニュアルで行動をしばるのではなく、自分で考え判断し行動する訓練によって安全水準が高まることを検証していきます。
 心理学と言うと臨床心理士を想像する人が多いですが、心理学で身につけるスキルには他学問や実社会などさまざまな分野で応用できる学びが豊富にあります。立教大学には心理学会の多方面で活躍している教員が揃っています。学生には、多角的な観点から心理学を学んで将来の選択肢を広げ、大学で得たスキルを今後に活かしてほしいです。

(掲載年度:2015年度)

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