二松學舍大学の先輩・先生の声

  • 保護者の方
  • 教諭の方
  • 編入学希望の方
  • スキルアップ希望の方

school

千葉県/東京都 私立大学

二松學舍大学

パンフレットをもらう

二松學舍大学 ケータイ版

二次元コードを
モバイルでスキャン!

携帯に送る
TEL
03-3261-7423(入試課)  
E-mail
nyushik@nishogakusha-u.ac.jp  
URL
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/  

先輩の声

「テクスト論」との出会い、物事のとらえ方、伝え方が変わった。

稲部 勇人 さん / 文学部 国文学科 国文学専攻 / 東京学園高等学校 出身

先輩

作品を「作者の意図」から読み解くのではなく、「作品そのもの」からとらえる「テクスト論」の考え方にのっとり、高校時代とは違った文学の楽しみ方を学んでいます。自分の思いのままに多様な読み方ができる一方で、独りよがりな解釈にならないようにする難しさがあります。また、自分の解釈に共感してもらうためには、理論的な伝え方をすることが大切です。近代文学を学んだことで、物事のとらえ方や伝え方に変化が出てきたと思います。

(掲載年度:2016年度)

答えは1つじゃない。それが文学の面白さです。

郡 裕子 さん / 文学部 中国文学科 比較文学・文化専攻 / 千葉県立成東高等学校 出身

先輩

ゼミナールでは夏目漱石の作品を読み、様々な文学や文化への理解を深めています。本が好きで読書はたくさんしてきましたが、大学に入学してからはじめて、誰かと一緒に1つの作品を読み、意見を交換しあうという経験をしました。「この言い回しはどういう意味だろう」と読む人によって立ち止まるポイントはそれぞれ。作品について議論しあうこうとで、1冊から学びとれることが無限に広がると毎回の講義で実感することができます。

(掲載年度:2016年度)

世界で起きている事象を分析して、考える力を磨きたい。

長谷川 嶺志 さん / 国際政治経済学部 国際政治経済学科 国際政治専攻 / 神奈川県立二宮高等学校 出身

先輩

今ゼミナールで学んでいる「国際政治学」では、国際政治学の理論や、戦後70年を迎えたことから、歴史認識問題について、各国の思想や認識等を分析しながら研究しています。歴史の大きな流れを知るのは、まるで長編映画を観ているようでとても面白く、刺激になっています。ゼミナールでは議論も多く、自分なりに解釈する力が必要。そのため根拠がはっきりしている資料をみつけるメディアリテラシーを鍛え、自分なりに分析して考える力を磨いていきたいと思っています。

(掲載年度:2016年度)

▲ 二松學舍大学の先輩・先生情報トップへ

先生からのメッセージ

日本語を外国語から見つめ直す

渡邊了好 先生 / 文学部 国文学科 日本語学専攻

先生

対象言語学(日本語と韓国語)では、韓国語にフォーカスし外国語の構造から日本語を見つめ直します。韓国語は隣の国の言葉ですが、日本語にはない発音があったり、同じ意味の言葉がなかったり、時制すら異なります。「結婚していますか?」とそのまま言うと、「結婚をしているところですか?」という現在進行形の意味あいになってしまうのです。そのような言葉の違いを学ぶほかに、授業では日本と韓国の価値観の違いを知るために、韓国映画を字幕なしで観て自ら解釈した筋書きを書くことも行います。国による言葉や文化の違いを知ることは、日本語教育や韓国語教育を行うためのベースになります。国際化が進む中、日本のことを日本だけにとどめておくのではなく、積極的に世界を知り、日本を発信できる人材になってください。

(掲載年度:2016年度)

書道は生涯続ける学問

福島一浩 先生 / 文学部 中国文学科 書道専攻

先生

書道専攻で学ぶことは大きく2つ。中国、日本の古典を正しく理解し解析した上でそれを再現するための技を手に入れることです。書は一文字ずつの細やかな表現や全体の流れ、バランス等、様々な書き手の想いがこめられています。それらを読み解き理解できてはじめて、優れた臨書となり、書の本質に迫ることができます。その後でやっと自分の想いが表現できるようになっていきます。書の見方や、筆の運び方といった技術、それに加えて様々な『美』を学ぶことで、総合的に書を極める土台を作っていく。これが書道を大学で学ぶ意義です。時には建築や音楽等の書以外の芸術にも触れ、『美』を蓄積していくのも良いでしょう。そういった日々の積み重ねが書の道を極めることにつながっていきます。見る目、感じる心を持って真剣に書に向きあう日々を過ごしてください。

(掲載年度:2016年度)

歴史の大きな流れをつかみ自分で考える力を養う。

手賀 祐輔 先生 / 国際政治経済学部 国際政治経済学科 国際政治専攻

先生

第2次世界大戦後の国際政治の歴史は、単なる過去の出来事ではなく、今起きている問題と密接につながっています。現在の国際政治の動きを深く理解するためには、表層的な情報だけでは不十分であり、大きな歴史の流れの中に位置づけて考える必要があります。私の授業では、時代背景をしっかり理解した上で、「自分がもしその時、政策決定者だったらどう決断しただろう?」と各時代で歴史を動かした当時者になったつもりで、第2次世界大戦以降の国際政治の流れを学んでいきます。身につけてほしいのは、高校までの勉強のような単なる暗記力ではなく、「何故」を自分なりに考える力です。テレビやインターネットの一部の情報だけを鵜呑みにせず、多様な視点から現在生じている問題の原因を考え、解決法を探る複眼的思考の力を手に入れてください。

(掲載年度:2016年度)

▲ 二松學舍大学の先輩・先生情報トップへ

二松學舍大学に興味を持ったらパンフレットをもらおう
二松學舍大学のパンフをもらう