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http://www.cku.ac.jp/  

先輩の声

先生と生徒の距離が近く、あたたかみのある大学です。

M.K. さん / 経済学科

先輩

私は商業高校出身で、高校時代から経済についてもっと勉強してみたいと思っていました。また、高校時代から学芸員になりたいと思っていたので、経済学と学芸員の勉強ができるこの大学を志望しました。大学では自分で授業を選んで自分で時間割を作ります。最初は大変ですが、友人と一緒に授業をとって勉強することもできるので、大学生活はとても充実して楽しいです!

私は博物館研究会とサークルではないのですがオープンキャンパスのボランティアスタッフをしています。博物館研究会では主に、大学にある地域博物館の資料の管理を行っています。学芸員の仕事をサークルを通して勉強できるのでとてもやりがいがあります。オープンキャンパスのボランティアスタッフは、主に全体会のMCを担当しています。話し方やコミュニケーション能力を高める場でもあるのでこの仕事もとてもやりがいを感じています。オープンキャンパスでお会いできたら嬉しいです!

(掲載年度:2017年度)

ずっと勉強してきた会計を活かすことが目標

A.T. さん / 経営学科

先輩

経営に興味があったこと、簿記の授業が多く、企業分析のスキルを身につけられること、それが経営学科に進んだ理由です。
経営学科では簿記の資格のサポートはもちろんのこと、例えば「所得税法」の授業では仕事をするうえで欠かせない所得税の知識を得ることができます。自分の手で計算を行うことで、より深い理解へ繋がりました。
また、財務諸表の見方を学んだことで、その企業がどんな事業をしているのか、どのような経営状態にあるのか把握できるようになりました。
学外では会計のアルバイトも経験。授業で学んだことを実践の場で活かし、実務経験を積みました。3年次からはインターンシップも始まるので、さまざまな企業を自分の目で見て、就職活動に活かしたいです。自分で企業をしっかり分析し、自分の目指す働き方ややりがいを持てる企業に就職したいです。

(掲載年度:2017年度)

経済学科でのあらゆる経験をもとに、「自分は何をしたいか」を考える

C.I. さん / 経済学科

先輩

経済の流れや仕組みをしっておくことは、社会に出てからも必ず役に立つと思い、経済学科を選びました。「公共経済学」や「財政学」の授業は経済学を学ぶ上で欠かせない基礎的な内容を取り扱います。学ぶべき範囲も広く、とてもやりがいのある授業です。
3年次には労働局でのインターンシップにも参加。実際の仕事現場を体験できるという非常に貴重な機会でした。マナーや挨拶、他人への心配りの重要性など、たくさんのことを学びました。就職活動では、自分に合う企業を見つけることが何より重要だと思います。自分自身のことやこれまでの経験を振り返るいい機会にもなると思うので、焦らず「自分が何をしたいのか」を見極めていきたいです。

(掲載年度:2017年度)

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先生からのメッセージ

「社会的意義が伝わりやすい教育」 〜公務員コース〜

中嶌 剛 先生 / 経営学科

先生

−−先生がご専門とされる研究分野を教えてください。
「キャリア教育と労働経済学です。これまで「ヒト」という経営資源(人的資源)に焦点化した研究を中心に行ってきましたが、最近では隣接領域である行動経済学や労働法教育の分野にも高い関心を持っています」

−−講義は公務員講座、キャリアデザイン、就職対策講座、キャリアアップなどをご担当ですが、どのようなことを教えられるのでしょうか。
「キャリア形成支援科目の全般を指導しています。たとえば、キャリアデザイン授業の中で、ブラック企業やブラックバイトに関連する労働者の権利保障についてのクイズを解いてもらい、学んだ知識を“我が事”として認識してもらうように努めています。[習得した知識が役立ちそう]→[職場で使えるように覚えておこう]→[身近なところで実践してみよう]という好循環が規範意識レベルを高め、教育効果を発揮すると考えるからです。」

−−ゼミはキャリアデザインをご担当ですが、どのようなことを指導されるのでしょうか。
「専門ゼミでは、体験学習に基づく学びを自らのキャリア形成に生かすためのさまざまな支援を行っています。とくに、学生たちの主体的な学びを引き出すために、会社の組織図ならぬ“ゼミの組織図”を作ってチーム編成でゼミ運営を行っています。
キャリアは人生役割(ライフロール)を担っていくことの連続だからです。ゼミ生たち自身で自分の役割を自ら認識し、行動に移すことでそこには必ず目に見えぬ成長があると思います。」

−−先生が学生を指導する上で最も重視していることはなんでしょうか。
「就職不安を抱える学生が少なくないなかで、積極的に学ぶことの社会的意義を明確に示すように常に心がけています。キャリア教育に限らず大学教育におけるさまざまな学びは、学生の皆さんが希望する職業進路を築き上げるうえで大いに役立つものと考えるからです。」
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−−先生の講義やゼミは、公務員コースでの学修とどのように関係しているのでしょうか。
「公務員試験の科目数は大変多いため、受験に向けた準備には一定の期間を要します。その間に求められる「集中力」「持続力」は公務員講座を通じて、「主体性」についてはゼミ活動を通じて養える部分があると思います。何より、過去問題集を用いた反復練習(自学自習)が公務員試験突破の鍵になります。」

(掲載年度:2017年度)

「専門能力と普遍能力の両方を手に入れよう」 〜会計コース〜

小野 正芳 先生 / 経営学科

先生

−−先生の研究分野を教えてください。また、研究対象や担当科目は、社会とどのような関連を持っているのでしょうか?
「研究分野は会計学です。利益って何だろう?と、いつも考えています。皆さんは、利益は何のために計算すると思いますか? 経営者が自分の会社の儲け具合を確認するために計算する、くらいに思っていませんか? 実は全然違っていて、利益計算は経済社会全体を安定させるために必要なとても重要なものなのです。」

−−講義は初級簿記、所得税法、簿記答練などをご担当ですが、どのようなことを教えられるのでしょうか。
「会計を仕事にして、社会と関わっていこうと考える場合、2つのことができるようになる必要があります。
1つは〈会計情報を作る力〉をつけることです。具体的には、利益がいくらかを計算する、財産をどれだけ持っているかを計算する力をつけるということですね。この会計情報を作る力を、初級簿記・中級簿記や簿記答練という講義の中でつけてもらいます。また、税金に特化した情報作成については税法の授業で学んでもらいます。もう1つは〈会計情報を読む力〉をつけることです。こちらはゼミで学んでもらいます。」

−−ゼミで学ぶ〈会計情報を読む力〉について教えてください。
「先ほどは株主が利益情報から会社の状況を読み取る例を出しましたが、会社に関わるいろいろな人がいろいろなことを知りたいと思っているはずです。
経営者は今後の経営戦略を考えるときに現状を知りたいでしょうし、従業員は取引先がきちんと代金を支払ってくれる財務状況にあるかということを知りたいでしょう。商品を渡しても、お金をもらえないのでは話になりませんからね。また、自分の給料が会社の業績に照らして適当かということも知りたいかもしれませんね。
つまり、様々な場面で会計情報を読みこなさなければなりません。この力をゼミでつけてもらいます。もちろん、ゼミだけで読む力をつけるのは難しいですから、初歩的な読む力をつける講義も開講しています。」

(掲載年度:2017年度)

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