文星芸術大学の先輩・先生の声

  • 保護者の方
  • 教諭の方
  • 編入学希望の方
  • スキルアップ希望の方

school

栃木県 私立大学

文星芸術大学

パンフレットをもらう

文星芸術大学 ケータイ版

二次元コードを
モバイルでスキャン!

携帯に送る
TEL
028-625-6888(広報入試課)  
E-mail
kouhou@art.bunsei.ac.jp  
URL
http://www.bunsei.ac.jp/  

先輩の声

文星で学んだこと

谷口 尚子 さん / 茨城県立潮来高等学校出身 日本画専攻

先輩

私の中で日本画というものは普段触れることがない未知の世界だと思っていましたが、いざ手にしてみると他の画材にはない表現方法や魅力があり、とてもやりがいのある分野でした。
印象に残っている講義は、古典研究の天井画制作です。京都にある智積院の長谷川等伯が描いた障壁画を元に、天井板に復元模写をする授業です。その際、実際に障壁画で使われていたであろう絵の具や金箔を使用する等、日本画の伝統的な画材に触れながら、当時の古典技法を学べる為、大変貴重な経験を積むことが出来ました。
この四年間、様々な授業を通し学んできたことで自分自身も成長し、創作においても多くの発見がありました。卒業してからも文星で学んだ事を生かして、今後の自分の制作に役立てていきたいと思っています。

(掲載年度:2013年度)

課題の締切から学んだデビュー作

山浦 サク さん / 創造学園高等学校出身 マンガ専攻

先輩

高校時代からプロを目標に描き続け、1年次には出版社の担当編集さんがついてくださいましたが、その後、自分を納得させられるものがなかなか描けず、悩みつつ2年次を迎えました。
専門の実習授業は、年4本の課題作品制作です。どう描くべきか迷ううちに最初の締切が来てしまい、落ち込みました。身に染みたのは、期限内に完成した分だけが実力だ、とういうことです。
以後、全部うまくやろう、という意識を捨て、力を何に注ぐか、1本ずつ考えました。せっかく人目に触れるのだから、主人公だけはちゃんと描こう。自分ならこうする、と思うことを素直に描こう。そうして試していった4課題目の作品が商業誌の佳作をいただいき、デビュー作になりました。
今後、在学中に連載を取った先輩たちに続くよう、制作に励んでいきます。

(掲載年度:2013年度)

やりたかったことを楽しく学んでいます。

五十嵐 愛美 さん / 黒羽高等学校出身 CG・アニメーション専攻

先輩

高校で3DCGの課題を、ほんの少しだけやったことで映像に興味が出て、文星に入学しました。
授業では主に3DCGやコマ撮りアニメーション、実写でつくるコマーシャル映像などをつくっています。
コンピュータを使うのはもともと好きなんですが授業では非常に沢山のソフトを使うので、とても勉強になります。人形を作ってすこしづつ動かしながらデジカメで撮影するコマ撮りアニメーションは根気が必要ですが、つなげて動いた時はとても感動的です。
コマーシャルをつくる授業ではチームで一本の作品をつくります、演出、カメラ、演技、CGやアニメでパーツのつくり込み、編集・・・などなど、一人一人の役割をきちんとこなして一つの作品が出来た時は嬉しさも格別です。この専攻で自分のやりたかった事ができ、とても楽しく学ぶことができています。
将来は人を楽しませる職業に就きたいと思っています。

(掲載年度:2013年度)

▲ 文星芸術大学の先輩・先生情報トップへ

先生からのメッセージ

自らと未来を結ぶ大学

学部長 岡本幸久 先生

今、若いみなさんと現代社会の周りを、不安定な要素が取り巻いています。このような時代に美術は何ができるのでしょうか?美術は作品と表現を通して人々の心を動かし、社会を豊かにしてくれるコミュニケーションのメディアです。作品で自己を表現し、生活の中の機能をデザインし、美を学びそれを伝える。そんな作業に時間と情熱を注ぎ、本気で取り組む時、そこにはかけがえの無い価値が生まれます。その価値は社会と人々を繋ぎ、相互理解を助け、私たちの未来に貢献するものとなるのです。
人は、それぞれ異なった面を持っています。それは数値や序列だけでは計る事のできない優れたところだと言えます。美術とはそのような部分を積極的に認める世界なのです。自らの個性に自信をもち、他者の個性を尊び、誠意をもって物事に取り組めば、必ず目的を達成できることでしょう。これは本学の学是『三敬精神』(自己を敬へ、他人を敬へ,仕事を敬へ)に添った学びの姿勢です。
美術大学は、特殊な大学です。それは一人ずつ異なる個性を認め、才能を引き出して育み、社会で生きて行く上で必要な能力を身につける場でもあります。美術の世界を志すみなさんは、幸運にも自分の方向性をいち早く見つけることができたのです。自分の好きなこと、好きな分野に自信を持ちましょう。『好きだ』というだけでも一つの才能です。社会は全ての才能を求めています。
美術は人の手による行為です。いまや美術の世界でも必須のツールになったコンピュータでの作業においてですら『手』を使って描く、こしらえるという要素を大切に考えなければいけません。人の手から生まれた作品は共通の言語となって世界をつなげていきます。このような時代にこそ、表現を通して自己と他者とをつなぎ、社会を未来へと結びつけていく美術の価値を信じてみようではありませんか。
さあ皆さん、文星芸術大学の門をくぐってみてください。これから皆さんには可能性豊かな4年間の学びの場が用意されているのですから。

(掲載年度:2015年度)

▲ 文星芸術大学の先輩・先生情報トップへ

文星芸術大学に興味を持ったらパンフレットをもらおう
文星芸術大学のパンフをもらう