上白石萌音さんの直筆サイン入りインスタント写真を2名様にプレゼント!

  • 保護者の方
  • 教諭の方
  • 編入学希望の方
  • スキルアップ希望の方

上白石萌音さんインタビュー「最善を尽くせば、必ず道は拓ける!」

上白石萌音さんのプロフィール

1998年1月27日生まれ、鹿児島県出身。2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションで「審査員特別賞」を受賞し、NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で女優デビュー。14年公開の映画「舞妓はレディ」で、主人公・西郷春子役を熱演し、「山路ふみ子映画賞」「第26回新人女優賞」「第38回日本アカデミー賞新人俳優賞」を受賞。また声優として、16年8月26日公開のアニメーション映画「君の名は。」の主人公・宮水三葉役で声の出演が決定している。女優としてこれからの活躍が最も期待される一人。

上白石萌音さんのプロフィール

映画「舞妓はレディ」の西郷春子役で、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、一躍、注目の女優となった上白石萌音さん。2016年は映画「ちはやふる 「上の句」/「下の句」」の出演をはじめ、今夏にはアニメーション映画「君の名は。」の公開を控えるなど、今後の活躍がますます期待されています。
現役女子大生でもある上白石さんを訪ね、ご自身のこれまでの進路ストーリーと、高校生のみなさんに熱い応援メッセージをいただきました。

― 女優を目指したきっかけについて教えてください。

そもそものきっかけは、子どもの頃に通っていたミュージカルスクールですね。

母がピアノの先生をしていたため、小さい頃からピアノを習っていたのですが、母の目から見ると、ピアノを弾いている私よりも、歌ったり、踊ったりしている時の私のほうがずっとイキイキしていたのだそうです。それで「この子は体を動かすほうが合っていそうだ」と思った母のすすめで、地元の鹿児島にあったミュージカルスクールに入りました。

すぐにミュージカルが大好きになりましたね。そして、いろいろな舞台を見たり、実際に自分で歌ったり、踊ったりしているうちに、漠然と舞台で演技をする仕事に就きたいと思うようになったんです。

そこで、その気持ちを両親に打ち明けてみたところ、猛反対をされてしまって…。

「お前がやっていけるほど甘い世界ではない」「厳しい世界だからあきらめなさい」と言われて、私も素直だったので、その時は「分かった」とあきらめてしまったんです。

上白石萌音さん

でも、中学1年生の時、ミュージカルスクールの先生にすすめられて、「東宝シンデレラ」オーディションを受けてみたところ、トントン拍子に選考に受かり、デビューが決まりました。

最初は合格できるなんて思ってもおらず、「もし最終選考まで残れれば、東京に行くことができる。思い出づくりにちょうどいいな」なんて軽い気持ちでの応募だったんですよ。

まさしく人生を変えたオーディションでしたね。いくつもの奇跡が連続して、一度はあきらめた夢がかなって、いまここに自分はいます。

かつて、夢をあきらめた時の自分に会えるとしたら「大丈夫だよ」って教えてあげたいですね。

― 芸能活動と学業の両立はどうされていますか。

中学時代は鹿児島から東京まで通っていましたので、周りの人たちにも迷惑をかけましたし、私自身もかなりきつかったですね。土日に東京に出て、仕事が終わると鹿児島に戻り、月曜日からはまた学校に通うという生活を当たり前のようにこなしていました。宿題などは行き帰りの飛行機の中で片づけていました。

大変ではありましたが、故郷があるという嬉しさを中学生のうちに気づけたことは、私にとって良い経験でした。

高校は東京の普通科の高校に進学しました。

勉強熱心な高校でしたので、1年生の時からビシバシと鍛えられまして、かなり勉強漬けの毎日でしたね。その一方、友人には恵まれました。私が芸能活動をしているからといって特別扱いはせず、ごく自然に接してくれる人ばかりで、学校にいる間は自分が芸能のお仕事をしていることを忘れてしまうくらいでした。それもあって、仕事と学校とのオンオフが非常にしやすい環境でしたね。とても楽しい高校生活を送ることができました。

大学では、英語教育に力を入れている学部に所属していて、週に8コマも英語の授業があるため、英語漬けの日々を送っています。この前も英語でプレゼンテーションを行いましたし、翻訳の授業なども取っているんですよ。

必修科目が多いため、週5日きちんと大学に通っています。でも、本当にマルチにいろいろなことができる学部ですので、毎日がとても楽しいです。

できることなら留学もしたい、と思っています。やはり本場で英語を学んでみたいですしね。

上白石萌音さん

― 大学受験の時の思い出などはありますか。

私の場合、仕事の都合もあって、受験勉強を始めた時期が遅かったため、かなりきつかった覚えがありますね。

苦しかったり、悔しかったり、泣きたくなったりすることもありましたが、それらすべてが吹き飛ぶくらい、合格した後の大学生活が楽しかったので、受験生のみなさんにとっては気合いの入れ時だと思います。

楽しい毎日がすぐそこに待っていますので、最後まであきらめずに頑張ってください!

―『君の名は。』で宮水三葉を演じるにあたり意識したことはありますか。

役柄を固めるために監督とお話をしたところ「すべてお任せします」と私にゆだねていただきました。そこで台本を隅から隅まで読んで、自分の中で三葉像を作り上げ、現場ではそれを出していくようにしました。

演じるのが難しかったのは、やはり瀧と入れ替わっている時の三葉でしたね。中身が男の子なので、話し方や声のトーンを変えるなど、いろいろな工夫をしなければなりませんでした。

瀧を演じられている神木さんの過去の出演作を見て話し方の研究をするなど、少しでも中身が瀧であることを表現できるように頑張りました。

最新作「君の名は。」

山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉(みつは)、
そして、東京に暮らす男子高校生の瀧(たき)。
出会うはずのない二人は、ある日、お互いの存在を知る。
それは、心と身体が“入れ替る”、不思議な夢の中で…… 。
少年と少女が経験する恋と奇跡の物語。
世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」。
新海誠はその物語を圧倒的な映像美とスケールで描き出す。

誰もが経験したことのない、アニメーションの新領域。
新たな“不朽の名作”が、この夏、誕生する!


監督・脚本/新海誠 作画監督/安藤雅司 キャラクターデザイン/田中将賀 音楽/RADWIMPS
声の出演/神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子
制作/コミックス・ウェーブ・フィルム 配給/東宝 (C) 2016「君の名は。」製作委員会

インタビューの際にインスタント写真に直筆でサインをしていただきました。皆さん奮ってご応募ください!

上白石萌音さんの直筆サイン入りインスタント写真を2名様にプレゼント!

応募締切は2016年11月15日(火)。当選結果は発送をもって代えさせていただきます。
※本企画は進学を検討されている高校生以上の方に限定させていただきます。

プレゼントに応募する

  • 俳優・声優・アーティストを目指そう!
  • 憧れのエンタメ業界で働こう!