進路コラム 自己ベスト

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進路コラム

自己ベスト
羽根田 ひとみ 2017年9月7日(木)

今年は冷夏であったが、
多くの熱戦に感動した。
世界陸上、世界水泳、インターハイ、甲子園・・・
夏休みはテレビにかじりつきだった。
(なぜか我が家のテレビの前にはメガホンがある)

甲子園では、9回に多くのドラマがあり、
毎回「何かある!」と、ドキドキしながら見ていた。
最後まで諦めない選手の姿は、やはり文句なしに泣けるものだ。
そして、スタンドで応援している仲間たち。
私も地区大会までではあったが、
メガホンをたたき、大声出してスタンドで応援したので、
その姿はよりグッとくる。

団体競技ばかりでなく、個人競技でもスタンドの応援は力になる。
高校時代、私は競泳をしていた。
レース前、スタンドからのメガホンと声援は、
「勝ち負けよりも自己ベスト」を願うものであった。
掛け声も「○○ベスト!」だった。
本人もベストタイムが出ることが一番嬉しい。
自己ベストが出るのは、そうした仲間のおかげだと考えている。

もうすぐ、高校生の就職試験が始まる。
誰かと比べることなく、
それぞれが、全力で挑めるような環境(クラス)作りが、
大事なのではないだろうか。

著者プロフィール

羽根田 ひとみ (はねだ・ひとみ)
福島県出身。高校時代、水泳・個人メドレーで福島県記録を樹立し、日本体育大学に進学。ライセンスアカデミー入社当初は茨城県担当を担当。 平成10年6月、故郷・福島に拠点を移し、同県を始めとする東北各県を担当し現在に至る。3人の子どもを育てつつ、さらにPTA活動を通じて家庭・地域教育にも力を注いでいる。

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