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7月の職員室
高校教員 K先生 2017年7月24日(月)

 3学期制の学校では、先生方は皆、期末試験、成績処理など、学期末のお忙しい日々をお過ごしのことと思います。さらに担任の先生は、夏前の三者面談で、この夏の勉強・生活計画、志望校の確認などを行っているのではないでしょうか。お疲れ様です。
 さて、大学入試センター試験という名前で、共通一次試験に代わる共通テストがスタートしたのは1990年のことでした。ちょうどその頃に、私は今の高校に着任し、それから現在までの約27年間、高3時点でのセンター試験対策は当たり前として、高1・高2にも過去問を紹介するなど、まさに自分の教員人生はセンター試験と共にあったと言っても過言ではありません!
 現在、高3の授業ではセンター試験の対策に力を入れているところですが、英語4技能の話が持ち上がり(もちろんそれに反対ではないのですが)、センター試験が廃止されることに大変ショックを受けていました。もし、来年高1の所属になり、そのまま高2、高3と持ち上がったら、もうセンター試験の指導をすることもなくなるのだなあと思うと・・・今年が最後か・・・涙が出そうでした。
 しかし、朗報がやって来ました。先日の朝刊で「2020年度から英語は4技能の民間試験を利用。ただし従来の2技能は23年度まで併用」と発表があり、あと7年はセンター試験の指導ができるな、とニヤッとさせられました。あと7年・・・退職の頃かな。

著者プロフィール

高校教員 K先生
都内の某中堅私立高校に勤務する50代教員。今年度は、学年主任として、仕上げの学年である高3の担当。進路の話を中心にコラムを執筆。

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