進路コラム 体調管理

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進路コラム

体調管理
羽根田 ひとみ 2017年2月8日(水)

受験シーズン到来。
親としてできることは体調管理ぐらいだろう。
本人に代わって勉強するわけにもいかないし
勉強を教えてあげることもできないからだ。
食事(栄養を考えた献立)をきっちりとらせること、
そして十分な睡眠をとらせることしかできない。

我が家には、今年も受験生がいる。
子ども3人が2歳ずつ離れているため、毎年受験家族だ。
この季節はカゼ、インフルエンザが流行する。
手洗い、うがい、本人に健康管理を自覚してもらうだけでなく、
家族全員がかからないように気を付けなければならない。

ところで、
中学校受験のこの時期、
インフルエンザにかからないように、
親が小学校を休ませると聞いた。
驚きだ。
気持ちはわかるが、間違っていると私は思う。
それが許されるならば、
高校受験のときは中学校を休み、
大学受験のときは高校を休むのか。
社会人になってからを想像すると怖い。

我が家の3番目(中学3年)は、
幼稚園の時から1日も休んだことがない。
唯一彼女の自慢だ。
長女(大学1年)は、
小学校1年(入学したての時期)に、1日だけ休ませてしまった。
いまだに「なんであの時休ませたのだ」と怒られる。
長男(高校2年)も小学校6年の時1日だけ
夏カゼをひかせてしまい休ませた。
原因は扇風機の付けっ放し。タイマーが壊れていたのだ。
悔しがっていた彼に対して、いまでも申し訳なく思う。

学校を休まない。会社を休まない。
これが当たり前と思える教育をしたい。
そのためにも体調管理に気を付けさせたい。

著者プロフィール

羽根田 ひとみ (はねだ・ひとみ)
福島県出身。高校時代、水泳・個人メドレーで福島県記録を樹立し、日本体育大学に進学。ライセンスアカデミー入社当初は茨城県担当を担当。 平成10年6月、故郷・福島に拠点を移し、同県を始めとする東北各県を担当し現在に至る。3人の子どもを育てつつ、さらにPTA活動を通じて家庭・地域教育にも力を注いでいる。

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