大学入試の基礎知識 - 学年別進学スケジュール

  • 保護者の方
  • 教諭の方
  • 編入学希望の方
  • スキルアップ希望の方

学年別進学スケジュール(平成30年度)

悔いのない進学をするためには、進学スケジュールを確認し、その時々に合わせた対応をしていくことが重要となります。ここでは、学年毎、月毎の進学スケジュールを示し、受験生のサポートをしていきます。

高校1年生 高校2年生 高校3年生

高校3年生の進学スケジュール

高校3年生になると、毎月のように進学イベントが入ってくるようになります。
奨学金の予約採用や出願受付などのように期日が定められているものも多いので、しっかりと情報収集をして、ミスを防ぐようにしましょう。

4月のスケジュール

志望分野の最終確認
高校3年生の春からは、受験勉強と並行して、進学する学校や学部・学科を具体的に決めていくための情報収集にはげむことになります。
目指す職業や学びたい分野があやふやな状態では進学先を決められませんので、4月の時点で志望分野の最終確認をしておきましょう。
基礎学力の養成
一般入試やセンター試験利用入試などの学力を重視する入試方式を利用して大学受験をする予定の人は、高校3年生の4月から7月にかけて基礎学力の養成に力を入れていくと良いでしょう。
学校での授業についていくことはもちろん、時間の余裕がある時には高校1、2年生の復習をしていくようにして、秋からの実戦力養成をスムーズに始められるように備えておきましょう。

5月のスケジュール

日本学生支援機構奨学金の予約採用申込(第1回)
例年春頃に、日本で最も一般的な奨学金制度である日本学生支援機構の奨学金の予約採用(入学前に奨学金を予約する制度)の第1回申込みが行われます。
高校の担任の先生から話があったり、奨学金に関する説明会が開かれたりしますので、予約採用を利用する人は、説明をよく聞いて早めに申込み手続きを取るようにしましょう。
日本学生支援機構の予約採用の募集は秋にも行われますが、無利息の第一種奨学金の申込みは春しか行えませんので、注意してください。
奨学金について、より詳しい情報を知りたい人は、コラム「かしこく利用する!奨学金ガイド」を読んでみることをおすすめします。
オープンキャンパス活発化
ゴールデンウィークから夏休みにかけて、大学・短大や専門学校などで、オープンキャンパスや体験入学が盛んに開催されるようになります。
年間の開催回数があまり多くない学校もありますので、気になる学校があったら積極的に参加申し込みをして出かけてみると良いでしょう。
進路ナビから各学校のオープンキャンパスや体験入学に申込みをすると、万が一の時のための傷害保険が無料でつきますので、初めての参加でも安心ですよ。
各学校の入試概要発表
5月上旬から7月下旬にかけて、大学・短大、専門学校の入試概要が発表されます。
学校パンフレットなどもこの時期に新しくなりますので、志望校のパンフレットは早めに取り寄せておくようにしましょう。
志望校の決定
大学・短大、専門学校のAO入試エントリーが近づくこの時期には、志望校の目星をつけておくべきです。そのためにもゴールデンウィーク中に気になる学校のオープンキャンパスや体験入学に参加して、直接、学校の様子を確認してみてください。
AO入試の準備
AO入試を利用して進学をする予定の人は、この時期から学校研究を始め、志望学部・学科のアドミッションポリシーの確認や、志望理由書や小論文を書く練習をしていくと良いでしょう。

6月のスケジュール

専門学校AO入試エントリー
この頃より専門学校など早めにAO入試エントリーを始める学校が出てきます。
AO入試エントリーの日程は、都道府県や学校によって異なりますので、気になる学校がある場合は、学校パンフレットやオープンキャンパスなどを利用して、あらかじめ情報を集めておきましょう。
指定校推薦依頼校発表
高校によって違いはありますが、指定校推薦依頼校の発表は、6月から9月上旬に行われるのが一般的です。
指定校推薦入試は、学力試験なしで受験できる場合が多く、早い時期に合否が決まるため、人気のある入試方式です。ですが、必ずしも高校内での受験者選考に通るとは限りませんので、並行して一般入試向けの受験勉強も進めておくことが重要となります。

7月のスケジュール

大学・短期大学AO入試エントリー
この頃より大学・短期大学(短大)のAO入試エントリーが始まります。
AO入試エントリーの日程は、学校によって異なりますので、気になる学校がある場合は、学校パンフレットやオープンキャンパスなどを利用して、あらかじめ情報を集めておきましょう。
大学・短大のAO入試では、エントリー後の面談が複数回あり、数ヶ月にわたって選考が行われる場合もあります。
各大学「入学者選抜実施要項」発表
7月31日までには、全国の国・公立大学、私立大学の「入学者選抜実施要項」の発表が完了します。
募集人数、入試科目・配点、入試方式などの入試の概要が明らかになりますので、より具体的に志望大学を決められるようになります。
夏休み明けまでには、気になる大学のオープンキャンパスにも参加して、どの大学の、どの学部・学科を志望するのかを決定しましょう。
各大学「募集要項」配布
早い大学では7月頃から「募集要項」の発表・配布を始めます。遅い大学でも12月中旬までには募集要項を発表・配布しますので、余裕を持って受験料の振込や願書の提出をするために、早めに募集要項を手に入れましょう。
募集要項は大学から直接入手する他、都市部の大型書店などで購入できる場合もあります。

8月のスケジュール

大学・短期大学AO入試出願
国・公立、私立を問わず、大学のAO入試の出願は8月1日以降に開始されます。
多くの場合、8月から10月の間に合否が決定しますが、中には第一期、第二期のような形式で複数期に分けてエントリー、出願を受け付ける大学もあり、3月頃まで選考が実施されることがあります。
基礎学力の完成
時間のある夏休みの内に基礎学力を身につけておきましょう。
苦手教科には優先的に勉強時間を割り振るようにして、一つひとつ弱点をつぶし、志望校対策を含む、秋からの実戦的な勉強に備えてみてください。
オープンキャンパスの最盛期
夏休みはオープンキャンパスなどが最も盛んに開催される時期です。
大学によっては、夏休みにしかオープンキャンパスを開催しないところもありますので、参加し損ねないように、あらかじめオープンキャンパス情報を集めておくようにしましょう。
進路ナビから各学校のオープンキャンパスや体験入学に申込みをすると、万が一の時のための傷害保険が無料でつきますので、初めての参加でも安心ですよ。
志望校の最終確認
学校パンフレットやオープンキャンパス、体験入学を利用しての情報収集が終わったら、いよいよ志望校の最終確認をします。
秋には、大学・短大の推薦入試や、専門学校の一般・推薦入試が待ち構えているため、この時期がまさしくタイムリミットとなります。
大学・短大を一般入試やセンター試験利用入試を利用して受験する場合は、まだ若干余裕がありますが、その場合でも秋から志望校別の対策をしていく必要がありますので、やはりこの時期には志望校を決定しておきたいところです。

9月のスケジュール

大学入試センター試験「受験案内」配布
9月1日より大学入試センター試験「受験案内」の配布が始まります。
現役生であれば在学している高校経由で受験案内を入手・出願することができますが、浪人生の場合はそうもいきませんので、センター試験を利用する各大学の窓口や郵送にて受験案内を入手しておきましょう。
大学入試センター試験出願
大学入試センター試験の出願期間は、9月26日から10月6日となっています。
在学している高校経由で出願ができる現役生以外の受験生は、郵送で直接、大学入試センターに出願をしなくてはなりませんので、出願ミスがないように気をつけましょう。
実戦的学力の養成
秋からは実際の入試に即した勉強を進めていきます。
具体的には、大学の個別試験を想定した記述式問題を解いていく、志望大学の過去問をざっと見て、出題傾向や難易度の確認をしておく、推薦入試などで小論文試験が必須となる人は対策を進めておく、などとなります。
模擬試験を利用して、自分の弱点の洗い出しと補強を繰り返しながら、実戦的な学力を身につけていきましょう。

10月のスケジュール

専門学校推薦入試出願
この頃より専門学校の推薦入試の出願が始まります。
願書受付開始日は、都道府県や学校によって異なりますので、気になる学校がある場合は、学校パンフレットやオープンキャンパスなどを利用して、あらかじめ情報を集めておきましょう。
専門学校の推薦入試には、学校推薦、自己推薦、指定校推薦などがあり、書類審査、面接による選考が一般的となっています。一部の学校を除き、専願が原則となりますので、いいかげんな気持ちで出願しないようにしましょう。
専門学校の出願は「定員になり次第締め切り」となる場合が多いので、意中の学校がある場合は、なるべく早く出願するようにしましょう。
日本学生支援機構奨学金の予約採用申込(第2回)
例年秋頃に、日本学生支援機構の奨学金の予約採用(入学前に奨学金を予約する制度)の第2回申込みが行われます。
この回の予約採用で申し込めるのは、利息ありの第二種奨学金のみとなります。奨学金について、より詳しい情報を知りたい人は、本サイトのコラム「かしこく利用する!奨学金ガイド」を読んでみることをおすすめします。

11月のスケジュール

国・公立大学推薦入試出願、入試本格化
この月から国・公立大学の推薦入試の出願および試験が本格化します。
国・公立大学の推薦入試は、センター試験を課す場合、課さない場合の2タイプに分かれますが、どちらも出願は11月1日から。試験は11月中旬から12月にかけて行われるのが一般的です。
推薦入試では、面接や小論文の結果が重視されがちですので、推薦入試での進学を考えている人は十分に対策を立てておく必要があります。
私立大学推薦入試出願、入試本格化
この頃より私立大学の推薦入試の出願および試験が本格化します。
私立大学の推薦入試の出願は、原則として11月からとされていますが、中には10月中に出願受付・締切を終えてしまう大学もあります。出願し損ねないように、志望大学から早めに募集要項を取り寄せておくことを心がけましょう。
私立大学の推薦入試は、12月中にはほとんどの大学で終了します。
推薦入試では、面接や小論文の結果が重視されがちですので、推薦入試での進学を考えている人は十分に対策を立てておく必要があります。
専門学校一般入試出願
この頃より専門学校の一般入試の出願が始まります。
願書受付開始日は、都道府県や学校によって異なりますので、気になる学校がある場合は、学校パンフレットやオープンキャンパスなどを利用して、あらかじめ情報を集めておきましょう。
専門学校の一般入試では、書類審査、面接による選考が一般的となっています。学校によっては、これらに加えて小論文や教養試験、実技試験などが課される場合もあります。
専門学校の出願は「定員になり次第締め切り」となる場合が多いので、出願希望の学校がある場合は、なるべく早く出願するようにしましょう。

12月のスケジュール

私立大学一般入試出願開始
12月中旬から3月下旬にかけて私立大学一般入試の出願が開始されます。
私立大学の一般入試は、年々多様化が進み、「複線入試」が可能な場面も増えています。あらかじめ志望大学の入試方式や試験日程をよく確認して、自分に合った形で受験ができるよう、計画的な出願をしていきましょう。

1月のスケジュール

大学入試センター試験実施
平成30年度の大学入試センター試験の実施日は、1月13・14日となります。
センター試験は、例年、1月13日より後の最初の土日に行われることになっています。なお、やむを得ない理由で、本試験を受験できなかった人のために、本試験日の一週間後の土日に追試験日が用意されています。
センター試験の成績開示は4月以降となりますので、受験校を決定するためには、試験日の夜から始まる解答・配点の発表を利用して、自己採点をしていく必要があります。
採点結果を大手予備校に送ることにより、志望大学の受験希望者中の自分の順位が分かるシステムもありますので、積極的に利用してみても良いでしょう。
試験会場は、現役生の場合、在学する高校の最寄り試験場となることが多いため、友達と一緒に受験できることが多くなっています。ただ、その分、気がゆるみがちですので、本番で大ポカをしないように要注意!
また、この時期はインフルエンザの流行がピークを迎え出す時期ですので、あらかじめ対策をしておきましょう。
国・公立大学推薦入試(センター試験を課さない)合格発表
1月19日までには、国・公立大学推薦入試(センター試験を課さない)の合格発表が終了します。
合格、不合格に関わらず、次の段階に向けて、素早く気持ちを切り替えていくようにしましょう。
国・公立大学個別試験(2次試験)出願
1月22日から1月31日にかけて国・公立大学2次試験の出願受付が行われます。
センター試験の自己採点の結果と、入試センターや大手予備校などの分析結果を参考に出願する国・公立大学を決定しましょう。
私立大学一般入試本格化
1月下旬から3月下旬にかけて私立大学の一般入試が行われます。
私立大学の一般入試は試験科目が少なめになることが多い(3教科型中心)ため、過去問演習などの追い込み勉強の効果が出やすいもの。最後まであきらめずに頑張ってみてください。

2月のスケジュール

国・公立大学推薦入試(センター試験を課す)・AO入試合格発表&入学手続締め切り
2月7日までには、国・公立大学の推薦入試(センター試験を課す)および、AO入試の合格発表が行われます。
国・公立大学のAO・推薦入試の入学手続締め切りは2月14日までとなっていますので、手続きミスがないようにしましょう。
国・公立大学前期日程第1段階選抜結果発表
2月7日までには、国・公立大学前期日程の第1段階選抜結果が発表されます。
この時期は、色々と日程が詰まっていますので、合格、不合格に関わらず、次の段階に向けて、素早く行動を起こしていくようにしましょう。
公立大学中期日程第1段階選抜結果発表
2月20日までには、公立大学中期日程の第1段階選抜結果が発表されます。
この時期は、色々と日程が詰まっていますので、合格、不合格に関わらず、次の段階に向けて、素早く行動を起こしていくようにしましょう。
国・公立大学後期日程第1段階選抜結果発表
2月28日までには、国・公立大学後期日程の第1段階選抜結果が発表されます。
この時期は、色々と日程が詰まっていますので、合格、不合格に関わらず、次の段階に向けて、素早く行動を起こしていくようにしましょう。
国・公立大学前期日程試験実施
2月25日からは、国・公立大学前期日程試験が始まります。
国・公立大学志望者は、前期日程に第一志望の大学・学部を持ってくるのが定石。ここで一気に決めるつもりで、全力で試験に臨みましょう。
私立大学の合格発表・入学手続
2月中旬~3月下旬にかけて、私立大学の合格発表と入学手続が行われます。
国・公立大学と私立大学を併願する場合、合格発表の早い私立大学に、入学手続の延期を申し入れなければならないケースも出てきます。このような場合、後に私立大学への入学を辞退しても、納入済みの入学金はほぼ返還されません。

3月のスケジュール

国・公立大学前期日程合格発表
国立大学は3月6日~10日にかけて、公立大学は3月1日~10日にかけて、前期日程の合格発表が行われます。
合格発表から入学手続締め切りまで、さほど間がない場合もありますので、手続きミスがないようにしましょう。
国・公立大学前期日程入学手続き締め切り
国・公立大学前期日程の入学手続き締め切り日は、3月15日となります。期日までに入学手続きを終えないと、入学を辞退したことになりますので、ミスをしないよう気をつけてください。
なお、前期日程で合格し、入学手続きを済ませた場合は、中・後期日程の試験を受けても合格にはなりません。
公立大学中期日程試験実施
3月8日からは、公立大学の中期日程試験が始まります。志望大学が中期日程試験を行っているようならば、せっかくの機会を逃さずに、チャレンジしてみても良いでしょう。
国・公立大学後期日程試験実施
3月12日からは、国・公立大学の後期日程試験が始まります。
後期日程試験が始まる時期には、前期日程試験の結果が出ているため、志願倍率が高く見える大学でも、実質倍率は下がっている可能性も。出題形式も前期日程と後期日程では違っている場合が多いので、前期日程で思うような結果が出なかった人も、最後まであきらめずに頑張ってみましょう!
公立大学中期日程合格発表
3月20日~23日にかけて、公立大学中期日程の合格発表が行われます。
合格発表から入学手続締め切りまで、さほど間がない場合もありますので、手続きミスがないようにしましょう。
国・公立大学後期日程合格発表
3月20日~24日にかけて、国・公立大学後期日程の合格発表が行われます。
合格発表から入学手続締め切りまで、さほど間がない場合もありますので、手続きミスがないようにしましょう。
国・公立大学中・後期日程入学手続き締め切り
国・公立大学中・後期日程の入学手続き締め切り日は、3月27日となります。期日までに入学手続きを終えないと、入学を辞退したことになりますので、ミスをしないよう気をつけてください。
なお、大学によっては、28日以降に、追加合格者の発表や欠員補充のための第2次募集が行われることがありますので、最後まであきらめないようにしましょう。

高校2年生の進学スケジュール

高校生活にも慣れ、余裕が出てくる高校2年生の内に、仕事調べや学校情報収集などの時間のかかる作業を終えておくと、後々楽になります。先のことを考えて、高校2年生の時間を活用してみましょう。

6月のスケジュール

仕事調べ&適性確認
時間に余裕のある高校1年生から2年生の間に、世の中にどのような職業があるのかを調べ、自分の適性に合っていそうな仕事を探しておくと、いざ進路を決めなければならなくなった時に慌てずに済みます。
インターネット上の仕事調べサイトなどに、適性診断テストが用意されている場合もありますので、積極的に利用してみましょう。

7~8月のスケジュール

進学情報収集
1年の内で、最もオープンキャンパスや体験入学が多く開催される夏休みは、生きた学校情報を手に入れる最高のチャンス! 大学の中には、夏休みにしかオープンキャンパスを開催していないところもありますので、気になる大学があるようなら高校3年生になるのを待たずに参加してみても良いでしょう。
また、目指す職業を決めている人は、仕事に対する適性を確かめるために、専門学校などが開催している体験入学に積極的に参加してみましょう。
進路ナビから各学校のオープンキャンパスや体験入学に申込みをすると、万が一の時のための傷害保険が無料でつきますので、初めての参加でも安心ですよ。

9月のスケジュール

志望分野の決定
高校2年生の夏休み明けには「将来、どのような分野に進むのか」を決めておきましょう。
目指す分野や職業によって「大学に進むべきか」「専門学校に進むべきか」「学生の内にどのような資格を取っておくべきか」などが変わってきます。十分な準備をするためにも志望分野は早めに決めておくことをおすすめします。

10月のスケジュール

利用入試方式の決定
一般入試、センター試験利用入試、AO入試、推薦入試…現在の受験では、様々な入試方式を利用することができるようになっています。
利用する入試方式によって、どのような内容を、どの時期に勉強すべきかは変わってきますので、高校2年生の秋には利用する入試方式を大まかに決めてみましょう。
入試年度の「入学者選抜実施要項」は、この時期にはまだ分かりませんが、前年度の内容が参考になる場合も多いので、志望校が決まっている人は、あらかじめ志望校で利用できる入試方式について確認しておいても良いでしょう。

高校1年生の進学スケジュール

高校1年次は、学校で開かれる進路行事にしっかり参加し、進路意識を高めていくべき時期です。
将来についてあらかじめ考えている人の中には、この時点で、目指す進路を決めてしまう人もいると思います。そのような人は、早い時期から積極的にオープンキャンパスなどに参加して、目指す進路への適性が自分にあるのかどうかを確認してみても良いでしょう。

6月のスケジュール

仕事調べ&適性確認
時間に余裕のある高校1年生から2年生の間に、世の中にどのような職業があるのかを調べ、自分の適性に合っていそうな仕事を探しておくと、いざ進路を決めなければならなくなった時に慌てずに済みます。
インターネット上の仕事調べサイトなどに、適性診断テストが用意されている場合もありますので、積極的に利用してみましょう。

7~8月のスケジュール

進学情報収集
1年の内で、最もオープンキャンパスや体験入学が多く開催される夏休みは、生きた学校情報を手に入れる最高のチャンス! 大学の中には、夏休みにしかオープンキャンパスを開催していないところもありますので、気になる大学があるようなら高校3年生になるのを待たずに参加してみても良いでしょう。
また、目指す職業を決めている人は、仕事に対する適性を確かめるために、専門学校などが開催している体験入学に積極的に参加してみましょう。
進路ナビから各学校のオープンキャンパスや体験入学に申込みをすると、万が一の時のための傷害保険が無料でつきますので、初めての参加でも安心ですよ。

入試情報からピッタリの大学・短期大学(短大)・
専門学校などを探してみよう!

  • 大学・短期大学
  • 短期大学
  • 専門教育機関