AO入試必勝法 - 専門学校のAO入試

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専門学校のAO入試

AO入試は適性を重視する専門学校に適した入試方法

専門学校(専修学校専門課程)は、「職業教育」を行う高等教育機関として位置づけられています。特定の職業に必要とされる知識・技術や資格を身につけるための学科・カリキュラムが用意され、専門的な知識・技術を活かした就職指導が行われています。
専門学校では、社会の即戦力となるための知識と技術を身につけます。そのため、入学試験において何よりも大切なことは、知識・技術を学び取りたいという本人のやる気と意欲です。
専門学校のAO入試では、エントリー条件としてオープンキャンパスの参加や事前面談が課されることが多く、そこで実際の学校の雰囲気を知り、どのような知識・技術を学べるのかを確かめます。また、学校側もその場で志願者の熱意や意欲を測ることができるため、専門学校のAO入試はお互いにミスマッチを防ぐ大変有効な試験制度だと言えます。

AO入試へのエントリーとさまざまな選考パターンを知る

専門学校の選考パターン

多くの専門学校では、主としてオープンキャンパスや学校見学会といった、各学校が主催する多彩なオープンイベントの参加者に対してAO入試へのエントリー資格を与えています。 「出願資格認定通知書」「AO入学専用願書」「AO入学認定証」など、所定の面接後に入学を許可する趣旨の書類等が発行されるケースが少なくありません。
専門学校のAO入試の選考方法は、学校の教育理念や教育方針などをよく理解し、志望動機に無理がない人材かどうかを判断するため、学力試験を設けている学校は少なく、面接や適性検査、実技試験などで合否を決めている場合がほとんどです。
これは、特に専門学校に限りませんが、AO入試で特に評価されるのは、それまでの実績や学習成績というよりは、むしろこれからの“伸びしろ”です。だからこそ、長い時間をかけてじっくりと選考するスタイルが採られています。
入試へのエントリー自体は、早い学校では6月頃からスタートし、ピークを迎えるのは夏場の7月・8月あたり。注意したいのは、受付期間は一様ではなく、3月まで実施していたり、地域や分野によっては、始業式直前の4月までという学校もあるという点です。
募集要項を早めに入手して詳細を確認しておくことはもちろん、オープンキャンパスや学校イベントに参加して、先輩や先生方の雰囲気を体感し、その学校のことをよく理解することがより必要になっていきます。自分がどれだけ「この学校に入りたい! 」という意志を伝えられるかが、合格のカギとなるでしょう。

AO入試利用者に対する主な優遇措置等

  • 自分の個性や特技を活かせる入試形態
  • 選考料や入学金免除などのサポートがある
  • 特待生試験の受験資格が与えられる
  • 入学前に相互理解が深まるため安心
  • 合格後に事前教育プログラム等が受講できる

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