AO入試必勝法 - 大学・短期大学のAO入試

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大学・短期大学のAO入試

志望理由書・面接・小論文を中心に、基礎学力もチェック

平成23年度より、選考の際「学力把握措置」を合否判定に用いることになり、出願には調査書の提出が必要となりました。そのため、調査書における教科の評定平均値や出欠状況、特別活動の記録などを選考の要素に加える大学が増加しました。
従って、AO入試だからといって学力を無視していいわけではなく、その学校が求める基礎学力レベルは身につけておくことが必要となります。入学した後、「授業についていけない! 」ということにならないように、日頃からしっかり勉強しておきましょう。

学力把握は調査書で

一般入試による入学者との学力格差をなくすため、文部科学省は平成23年度「大学入学者選抜実施要項」により、AO入試については、下記のア~エのうち少なくとも一つを出願要件や合否判定に用いることとし、その旨を募集要項に明記することとしています。

  1. ア. 独自で実施する選考の成績
  2. イ. 大学入試センター試験の成績
  3. ウ. 資格・検定試験などの成績等
  4. エ. 高等学校の教科の評定平均値

独特な選考パターンを確認しよう

AO入試の選考方法は、大きく分けると3パターンあります(複数のパターンを組み合わせている場合もあります)。それぞれに特徴があるため、しっかりとパターンを見極めて受験対策を練りましょう。
いずれの選考でも、エントリーあるいは出願から合格まである程度の時間をかけて、面接・面談、レポート提出など、多様な方法で、受験者が「その学校で学びたい!」という意欲をどれだけ持っているのかを測っていきます。
受験を考えている学校の募集要項を早めに入手し、試験の流れや選考方法などの詳細を確認しておきましょう。

各選考タイプの流れ

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