進路相談:将来、アメリカなどの海外で働きたい場合、日本人向けの職業にはどのようなものがあり…

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将来、アメリカなどの海外で働きたい場合、日本人向けの職業にはどのようなものがあり…

将来、アメリカなどの海外で働きたい場合、日本人向けの職業にはどのようなものがありますか?

また、英語を使う仕事で安定感のある職業はなんですか?

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進路アドバイザー検定合格認定スタッフからの回答

 海外の仕事で、特別に日本人向け、と言える仕事はあまりないと思います。

 敢えて挙げるとすれば、日本企業の海外駐在員、現地・日本企業の海外要員、外交官など日本政府関連機関の駐在官、海外の日本語学校などで働く日本語教師などになるでしょうか。

 短期間でも異文化体験をしてみたい、ということであれば、若い内ならばワーキングホリデーや海外インターンシップなどを利用することで、比較的楽に海外で働くこともできると思います。ですが、現地の企業などに就職して長期間働きたいということになると、労働ビザなどの問題が出てくるため、簡単には働けないことも多いと思います。

 たとえば、アメリカで働く場合、アメリカの企業などに雇用してもらった後に、雇用主からアメリカ政府に労働ビザ(一般的に「H-1Bビザ」となります)の発行を申請してもらう必要がありますが、ビザを申請する場合の条件として「その分野における4年制大学卒業以上の学位またはそれと同等の実務経験(12年以上)」が必要とされることになりますので、まずはこの条件を満たさなくてはなりません。

 また、日本の企業と違い、海外企業では即戦力となる経験者が優先して採用されますので、よほど特別な技能を持っていない限りは、新卒の状態でアメリカに渡って現地の企業に就職するということも難しいと思います。

 英語を使う仕事で安定感のある仕事としては、大手企業や商社の海外駐在員や海外営業、日本政府関連機関や地方自治体の駐在員、外務省職員、中学、高校などの英語教師といったところになると思われます。

 図書館などに置かれている書籍やインターネットの仕事調べサイトなどを利用すると、各職業の詳細を調べることができると思いますので、興味を感じられる仕事がありましたら、あなた自身で調べてみると良いと思います。

2008年7月 更新

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